ABOUT Flying Kiwi

教室の紹介

カフェのような雰囲気で
気兼ねなく英会話を楽しめるイングリッシュサロン
ニュージーランド人と海外移住経験者の夫婦でお迎えします

カフェのような雰囲気で
気兼ねなく英会話を楽しめる
イングリッシュサロン
ニュージーランド人と海外移住経験者の夫婦でお迎えします

Flying kiwiでは英語教えるのではなく、
ネイティブのスタッフと英語を使ってコミュニケーションを楽しみながら
習得してきた英語力を維持できます。
アウトプットすることで更に英語力を伸ばせるイングリッシュサロンです。
喧騒から離れ、自然豊かな環境の中でリラックスして英会話を楽しみませんか?

PROFILE

プロフィール

経歴

ニュージーランド生まれ。小さいころ両親の仕事の関係でいろいろな国に行ったり、住んだりすることで、違う文化や価値観に興味を持つ。オーストラリアで結婚後家族で日本に移住。
インターナショナル幼稚園や小学校でのALTを経て英会話教室を開き、子供から大人まで幅広く英語を教える。講師経験年数15年。自身の子供4人を日本で育てる中、リスニングだけでは話せるようにはならず、どれだけ話し込むかが重要であると痛感。

挨拶

Hi, my name is Tim and I’m from New Zealand. I have lived in Japan for 18 years and have 4 children. I have taught English for many years in Japan.
My personality is kind, patient and friendly. I love to talk about many different topics such as society, history, spirituality, religion, health… etc. As a child, I lived in many different countries and experienced many different things that made me very open and accepting on many different views.
My favourite places in Japan include Murakami, Minami Aizu and Tono. Also, I enjoy going to Mt. Haruna and Edo wonderland in Nikko.
My hobbies are sea fishing, camping, reading, cooking and gardening. I played many sports as a child, soccer, tennis, badminton, table tennis, cricket and tag rugby.
I feel that in Japan, there are not many places to practice speaking English. I believe a lot of people in Japan already have enough knowledge of English to be able to speak English. All they need to do is to speak as much as possible while enjoying and gaining more confidence. I’m looking forward to meeting you and having some interesting conversations!

ハンセン ティム
経歴

小学生高学年の時に文通に興味を持ち、アメリカや韓国、ジャマイカの人と文通を続ける。
中学2年の時に市の短期交換留学で初めてニュージーランドに行き、さらに海外に興味を持つ。
中学・高校と英語は得意で國學院大學の外国語文化学科へ進学。大学2年生の終わりにオーストラリア、メルボルンに9か月の予定で語学留学。その後、日本の大学を退学、メルボルンのDeakin大学に入学し国際関係学を専攻。
大学在学中にティムと結婚し、第1子出産後、家族で日本に移住。
オーストラリアでの生活は約6年。
日本に帰国後は英会話教室を開き子供から大人まで英語を教える傍ら、英文事務や通訳・翻訳、大手企業での英語講師を経験し今に至る。
現在は4児の母でもあり、上2人は中学卒業後、ニュージーランドの高校に進学。

挨拶
私は小学生の頃から英語に興味を持ち、中学校、高校、大学と英語は得意でした。英語の成績も良く、自信を持ってオーストラリアに留学したのですが、いざ行ってみると私が話す英語もあまり通じないし、聞こえる英語も聞いたこともないような表現ばかりで衝撃を受けました。ここで初めて、日本で教わってきたことが、生きた英語ではなく、教科としての英語にすぎなかったことに気が付きました。 日本語を考えた時に、国語と話し言葉との違いを考えると分かりやすいですね。 現在では、学校での英語教育も変わってきているものの世界に見る日本人の英語レベルは下がる一方です。 日常的な英会話はコツを掴めば決して難しいものではありません。 英語を学ぶという感覚ではなく、英語でコミュニケーションを楽しみませんか?

ハンセン 幸子

Access

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